空港で見つけて思わず買ってしまった飲料。
日本の『十六茶』のようなネーミング、そしてパッケージは『からだ巡り茶』のようなデザイン・・・。
その製品名は『茶に非(あら)ず』!?
味の方はというと、さんざしの実を煮込んだような甘いお茶飲料でした^ロ^;
中国で販売されているペットボトルのお茶は、基本的に加糖。知らずに飲むと驚きます。微糖とあってもかなり甘い。
ちなみに『紅茶花伝』を中国で売り出したところ、日本より甘くしたことで、すごく売上げが伸びたそうです。
中国ではお茶に関しては甘党が主流のようです(^O^)
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