2017年5月27日土曜日

おかやまPRODUCE 5周年記念


おかやま信用金庫の取引先企業でつくる若手経営者の会『おかやまPRODUCE』が発足して5周年を迎えました。

ありがたいことに、地元岡山の山陽新聞社さんが取材をして取り上げてくれました。

・次世代を担う若手経営者・後継者が集い、経営ビジョンの構築とマネジメント能力の強化

・異業種交流を通じて親睦を深める

・地元岡山の多種多様な分野の事業創成を図り、県内のみならず県外、海外に向けて、『岡山』から生まれた独自の情報の発信源となりうる組織を作る。

などの目的をもって毎月活動を行っております。

私も会長を仰せつかって3年になります。

地元岡山で頑張る中小企業の若手経営者の仲間たちと共に、ますます会の運営と、『おかやまPRODUCE』がブランドとして皆様に認知され、お役に立てる活動になるよう頑張って参ります!






ANAクラウンプラザ岡山で開かれた5周年記念式典では、特別講師として、元ヤクルトスワローズの古田敦也さんにお越し頂き、「~古田流~リーダーシップの方程式」と題してご講演頂きました。


2017年4月30日日曜日

ドイツ発祥といわれるIndustrie4.0を探る視察 まとめ

ドイツにとってIndustrie4.0の狙いは、中小企業の強化、製造業の領域拡大などさらなる製造業の進展のために起こしたというお話を伺いました。

そもそもドイツは輸出企業の7割を中小企業が占めているそうです。

日本のような縦の関係ではなく、ドイツでは中小企業と大企業が対等に横の関係で連携し、個々にある中小企業の工場を、有機的に1つの工場のように連携させることでまるで“1つの工場”のように連携できるというのです。


さらには、例えば今回見学させてもらったSitec社のように製造業のビジネスの領域を広げて、製造のみならずプロダクトを販売するというビジネススタイルの構築と、さらに運用・保守といったところまで取り組まれているのもまたIndustrie4.0の効果といえるのではないでしょうか。


 我が社の事業内容としましては、金型設計、各種素材、機械加工、治具製作、組立となっており、岡山市内の3工場(金型、鋳造、機械加工)、奈良工場(伝動工具メーカー)、中国河南省に100%独資工場(金型設計・製作、アルミダイカスト及びアルミグラビティ、機械加工、組立)の5つの柱で成り立っています。

グループの成長と発展を考え現在取り組んでいる新工場プロジェクトですが、これにより今まで分散していた岡山市内の三つの事業部が一体となります。

一体となることで効率的な工場になることはもちろんですが、“IoTの活用”といった面で、異なるシステム・仕組みを共通化し、迅速な情報の共有化のもと設計から、各種素材、機械加工と無駄のない生産管理・工程管理を目指したいと考えています。

中国工場も海外拠点として更に拡張し、日本側ともITの活用により情報を共有し変革に努めます。またロボットの導入や自動化に向けた取り組みも進めます。


今回ドイツ視察で感じたことの一つに海外企業の活躍が印象に残りました。

特に中国企業は、全部で約6,500社の内、開催国ドイツの2,500社についで2番目となる1,300社もの企業が出展しており、それに対して日本は36社にとどまるなど大きな温度差を感じました。
(ドイツと中国の関係性が政治も経済も深くかかわっていることは視察中にも随所で感じられました)

今回の視察を通じて、ドイツを中心としたIndustrie4.0の革命に乗り遅れること無きよう危機感を持って臨まねばと意識を改める貴重な機会となりました。


2017年4月29日土曜日

ケルンでRUNNING

ハノーバ―からバス移動にてケルンの街にやってきました。

ケルンは、ノルトライン=ヴェストファーレン州にある都市です。

ドイツ国内における州別人口数では第一位で、欧州を代表する工業地帯(ルール地方)が南西部にあり、これまで(西)ドイツの経済を引っ張ってきたとのこと。

州都はデュッセルドルフで、香川真司でお馴染みのドルトムントや、エッセン、デュースブルクなどケルンを含め人口50万人以上の大きな都市が5つも集う州とのことです。

せっかくなので、ここケルンでもシュツットガルトに続きRUNNINGさせてもらいました!(今朝は7km)

上の写真は“ケルン大聖堂”(右)、朝焼けに輝いています!

そして、下の写真はケルン大聖堂前からライン川に架かる橋がホーエンツォレルン橋(Hohenzollern Bridge)です。

この橋の全長は409mで、ご覧の通り(⇓写真)びっしりと南京錠がつけられています。
カップルが南京錠をつけるそうですが、びっしりと隙間もないほどでした(^^)

街を走ると色々なものを直接感じることが出来るので、得した気分になります!