2011年2月20日日曜日

『武田グループ』いざ参る!

我らが属するグループは、『武田グループ』といい、総勢130名を超える大所帯。企業参加ではなく、民間のグループとしては最大会派の1つになるのではなかろうか・・・。

中央で紺色のまわしを締められているのは、『武田グループ』の団長、武田英夫氏である。何を隠そうこの方が小生の義父にあたるのである(関連ブログ⇒義父の引退表明 )

今期で県議会議員としては任期満了を迎えられるのだが、この祭りでの団長としては来年以降も現役を続行されるとのこと。我々もこの祭りにかける団長の想いに追随し、宝木獲得を目指して継続するつもりです。

集合写真①

(まわしを締め、これから臨む戦いに想いを馳せる。)

いざ出陣①

(「わっしょい!、わっしょい!わっしょい!」の掛け声高らかに、いざ出陣です!)

はだか衆と大観衆

左側に見える境内では、約9,000人の裸衆が宝木(しんぎ)の争奪戦を繰り広げる。ぐるりと周囲を取り囲んだ観客席からも多くの声援が飛び交います。

22:00の本宝木投下を目前に、熱く燃え上がったテンションは最高潮となる!

結果的には、小生は残念ながら枝宝木にさえ触れることも出来なかったのですが、仲間達と「今度こそは!」とリベンジを誓い合うのでした。

大いに盛り上がることが出来、やっぱりはだか祭りって素晴らしいと実感しました。

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