2018年2月15日木曜日
山陽新聞掲載『岡山に新本社工場』!
金型の設計・製造、鋳造、切削加工と岡山市内3か所に分かれていた拠点を集約して効率化。
更には精度が高いアルミダイカスト設備も導入して加工領域を広げ、幅広い分野の需要増に対応。
いままで中国河南省鄭州にある中国工場(日新精密機械)では手掛けていたアルミダイカスト事業ですが、国内メーカーからの引き合いも多く、また金型自体は自社で設計・製作していることから一貫生産体制への取り組みとしても国内工場でも立ち上げます。
先日に続き新聞記事でご紹介頂き有り難いことであり、しっかりと準備を進めて参ります。
2018年2月14日水曜日
地鎮祭のお願いに【牛窓神社】へ
地鎮祭を執り行うため、地元自治会の方々に相談したところ、それは是非にとご紹介下さったのが牛窓神社さん。
早速ご相談に伺いました。
牛窓神社は岡山県瀬戸内市牛窓町にある神社で、平安時代の長和年間(1012年~1016年)創建とされ神功皇后の神霊が祭られる神社です。
写真(左側)の方が牛窓神社の宮司で、お名前は偶然にも岡﨑さん。(これもご縁でしょうか)
宮司の岡﨑さんは聞き上手、かつ話し上手な方で、このような大事なことをお受けするにはまずはしっかりとイノテックのこと、社長様のお考えや思いをしっかりと聞かせてほしいとのこと。
弊社が新工場建設に至るまでの会社の歴史や、新工場への思いをじっくりとお話させて頂き、地鎮祭行事を快く引き受けて頂くことになりました。
地鎮祭までにはまた改めてお打合せもあるとのことで、当日に向けて準備を進めて参ります。
早速ご相談に伺いました。
牛窓神社は岡山県瀬戸内市牛窓町にある神社で、平安時代の長和年間(1012年~1016年)創建とされ神功皇后の神霊が祭られる神社です。
写真(左側)の方が牛窓神社の宮司で、お名前は偶然にも岡﨑さん。(これもご縁でしょうか)
宮司の岡﨑さんは聞き上手、かつ話し上手な方で、このような大事なことをお受けするにはまずはしっかりとイノテックのこと、社長様のお考えや思いをしっかりと聞かせてほしいとのこと。
弊社が新工場建設に至るまでの会社の歴史や、新工場への思いをじっくりとお話させて頂き、地鎮祭行事を快く引き受けて頂くことになりました。
地鎮祭までにはまた改めてお打合せもあるとのことで、当日に向けて準備を進めて参ります。
『設計から加工一貫体制』日本経済新聞に掲載。
『設計から加工一貫体制』
岡山市東部の西大寺地区にある内陸工業団地の一角を取得。
新工場の敷地面積は16,300平方メートル。
建物は2階建ての事務所棟を除いて平屋建てで延べ床面積は9,900平方メートル。
土地代を含んだ総投資額は約28億円で、11月の操業を予定している。
鋳造の生産能力増強、新たにアルミダイカスト事業部の立ち上げなど詳細について取り上げて頂きました!
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