2011年5月24日火曜日

5月の日新庭園

2010年5月 社長と日新日新精密の敷地を見渡してみます。

中央右手の食堂から手前に掛けてを“日新庭園”とするつもりで、現在整備中です。

右手前は第3期工事の予定地です。

(⇒完成した工場に向かう社長)

 

 

さてさて、3月に植えた木々たちが、いっせいに葉を繁らせ、実をつけはじめました!

2010年5月のざくろの実

(新たに植えた“梨”の木も) 

2010年5月の杏の実

(知龍の横に植えた“杏”の木には実がつきました)

以前に紹介した“梨の木”(関連ブログ⇒『梨の木物語』)以外にも、実はまだまだたくさんの果樹を植えています。

日新精密を、果樹園のように緑にあふれた工場にしたいと考えています。

機会を見て、改めてご紹介させて頂きます。

2011年5月23日月曜日

早くも夏日!の鄭州

岡山空港発・上海行き東方航空便のフライト時間が変更になり、A.M9:10に発つ。

2010年5月の訪中 国内便 いつものように上海・浦東空港到着後、バスで虹橋空港に移動。虹橋空港からは3時間半の遅れで、鄭州空港に到着。

空港のゲートを出た途端にムワっとした熱気に包まれる。
18:00時を回っているというのに、気温は何と32℃を記録。
日中は37℃ まで上昇するというから、すでに真夏を迎えた感じである。

2010年5月の訪中 テレビ塔鄭州空港から市内へと向かう途中、東開発区にひと際目立つ高い塔がある。

これは先月18日に完成したばかりのテレビ塔で、【中原福塔】という。高さは388mもあり、鉄骨構造の電波塔としては現在の東京タワー(333m)、フランスのエッフェル塔(321m)より高く、世界最高と言われている。(しかしスカイツリーの完成と同時に“2番”となりますね・・・)

それにしても、上層部には空中庭園や、回転展望レストランが出来るなど、内陸部・鄭州にこのような記録を持つ塔が出来たことを嬉しく思う。


今回も、そんな中国からの現地レポートをお送りします。

2011年5月16日月曜日

東アジア経済圏時代への対応

`94岡山県自立化推進研究会 講演① 岡山県鋳物組合で当社社長が講演させて頂いたことがきっかけで、是非にとご推薦を賜り、今回は【`94岡山県自立化推進研究会】の例会において講演会の講師を受けさせて頂きました。

こちらの会は、岡山県産業振興財団が事務局をされており、多くの異業会社がネットワークを構築することで、相互間での情報の共有化・技術力の向上に務められています。

`94岡山県自立化推進研究会 会場① この研究会は`90年会・`92年会・`94年会と3つのグループで構成されており、今回お声をかけて頂いた`94年会は会員数25社とのこと。

テーマは『東アジア経済圏時代への対応』。せっかくなのでと他年度の会員さんにもご参加頂き、会場となった岡山ロイヤルホテルで多くの方々にお話しを聞いて頂きました。

当社の創業から、海外進出までの経緯と、中国戦略について23年以上からなる実績も含めて紹介。中国という国を、どのように捉えてここまで進んできたのか。中国国内で、いかに人と人のネットワーク(信頼関係)を構築していくことが重要であるかを説明させて頂きました。

これからますます避けては通れないアジア諸国におけるものづくり。とりわけ中国という主戦場をのぞいては、新規も含めた仕事自体を確保することさえ難しくなってくるのが現実です。

「今の日本企業に多く見られる受身の姿勢でいても、これからの時代は仕事は降ってきません。自らが開発から参加し、VA/VE提案を行い、型・治具・素材・加工・アッセンブリーも含めて対応出来る体制を作り利益を生み出す。とにかく“お客様から望まれる企業”になることが重要です。」

今回講演させて頂いたことがきっかけで、当社の持つネットワークが皆様に少しでもお役に立てることが出来ればと思います。

(最後に、会長様からのひと言で小生も少しばかり演壇に上がりお話しさせて頂きました。突然のことではありましたが、自分がこれから後継していく上での覚悟と決意について述べさせて頂きました。)