董事長がこんなペースの訪中でいいのでしょうか?と自問自答しながらの鄭州入りです。
現地の李総経理を筆頭に日新の皆が頑張ってくれているおかげですが、さすがに一年近くたつと行かねばなりますまい!
『鄭州新鄭国際空港』に降りたったものの、別の都市に来たような感覚に襲われました。
将来的には年間旅客量6,100万人を見込むとのことで、成田国際空港が約3,500万人とのことなので、そのスケールに圧倒されます。
経済開発区内にあります鄭州日新精密に到着しますと、こちらでも高速道路の工事がまわりで行われており、地下鉄工事もどんどん進んでいます。
実際には中国経済は減速傾向にあり、景気は悪いと言われていますが、昨年同様に鄭州においてはまだまだインフラ整備が活発なことが伺えました。
そんな鄭州からお届けします!
0 件のコメント:
コメントを投稿